食事で摂取した糖質(ごはん・パン・麺類)は、酵素で分解してさらに小腸でグルコースという単糖に分解されます。グルコースは、エネルギー源として肝臓と筋肉にグリコーゲンとして貯蔵されています。
しかし空腹時や血糖値が下がると、脳のエネルギー源である血糖の量を保とうとして貯蔵していた「肝グリコーゲン」が使われてしまうのです。そして、「肝グリコーゲン」が減少すると血糖を保とうとして筋肉を分解し、糖を作って血糖を保とうとします。
また「筋グリコーゲン」は「肝グリコーゲン」と異なり、筋肉を動かすためのエネルギー源となります。つまり、空腹状態のまま身体を動かし続けると「筋グリコーゲン」が減少し、脂質や体内のアミノ酸(タンパク質)をエネルギーとして使い始めるため筋肉の分解が始まります。
筋肉の分解を抑制するため、トレーニング前後はしっかりとバランスの取れた食事で十分な糖質・脂質・タンパク質を摂取し、トレーニング効果を最大限に生かしましょう!!
尚、トレーニング前の食事は、2~3時間前に済ませておきましょう!!
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