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スポーツの外傷と障害

皆さんこんにちは。


新たな年が始まり、10日が過ぎました。今年は正月から、朝晩の厳しい冬の寒さが身に染みる中、日中は日が差し暖かさをも感じるとても天候に恵まれた日が続いておりますね。



こんな時こそ、体を積極的に動かして汗をかきたいものです。

皆さん、運動はしていますか?


今日は、日頃からスポーツで体を動かしている方必見です!

スポーツといっても様々で、球技や陸上競技動作の、打つ・蹴る・投げる・走る。格闘技や武道などは加えて、組む・引きつけるなどコンタクトスポーツならではの身体の使い方があります。

プレーヤーは、競技・種目に適した動作をし、そこで最大限のパフォーマンスを発揮しようと懸命に身体をコントロールしようとします。いつの時も身体のストレングスやコンディショニングが一定であれば、恐らくアクシデントや怪我をすることも少ないでしょう。


ですが、ストレングスやコンディショニングは季節・生活リズム・加齢・食事・睡眠(不足)などの変化で一定を保てなくなるものです。

いつもと変わらない練習時間・内容でも不調を感じたり、痛みを感じたりする方も多いのではないでしょうか?

季節と生活リズムの変化は自律神経の乱れに繋がり、肉体的・精神的な不調が起こり、加齢・食事・睡眠(不足)の変化は、筋肉の減少や骨粗鬆症だけではなく、高血圧・糖尿病・免疫力低下・ホルモンバランスの乱れが起こるということはこれまでの記事で何度か論じてきました。

今回は、スポーツによって起こる外傷と障害、そしてその原因について少しお話していきます。



まず、外傷は大きな力が加わり、一瞬で体の組織を痛めてしまうものです。スポーツの現場で非常に発生率が高い捻挫・肉離れは要注意です。捻挫の多くは内反捻挫で、筋力と柔軟性の低下、または膝が伸びた状態での着地で起こります。捻挫しやすい足の特徴としては、偏平足・足部外反・足指で踏ん張れないなどです。


そして私も経験がある肉離れです。ハムストリングスや脹脛で多く起こる筋繊維の断裂です。原因としては、柔軟性が低い部位に強い衝撃や力が瞬間的に加わったことで起こります。他には腱断裂・脱臼・骨折があります。


次に、障害は反復練習での衝撃が蓄積し、慢性的な痛みや機能障害を起こすものです。

簡単に言うと、日々の蓄積で慢性化した痛みです。有名なスポーツ障害として、ゴルフ肘やテニス肘・膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで起こるジャンパーズニー・ランニングなどで起こるシンスプリント・足底筋膜炎・アキレス腱炎があります。

上記の原因のほとんどが、使い過ぎ・長時間の練習・休養不足・ケア不足・急な運動量の増加そして、O脚・X脚・偏平足の改善不足による動作の連続です。

外傷と障害の2つの原因で共通して言えることは、体重や動作・衝撃をコントロールし、支えるだけの筋力(耐久力)・パワー・柔軟性が不足して耐えられずに外傷となり、正しいフォーム・休息・ケアが不足することで障害のリスクが高まるということです。


スポーツの外傷・障害の発生のメカニズムを理解し、改善に努めるべく、正しいトレーニング・ケア習慣でより長くスポーツを楽しんでください。

HUMAN’S DENが徹底サポートいたします!




お気軽にお越しください。お待ちしております!

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