健康的な身体作り~睡眠~

更新日:2021年11月22日

皆さんこんにちは。

今回は、食事に引き続き健康的な身体作りには欠かせない睡眠について少しお話していきます。


睡眠と一言で言っても、具体的に私たちの身体にどのような効果(影響)をもたらしているのかよくわからない方も多いと思います。今回は、その睡眠について簡単に振り返ってみましょう。

睡眠には大きく分けて3つの効果があります。

疲労や病気の回復・身体の成長や修復・脳の疲労を回復させ記憶を整理する3つです。

上記3つの効果は、2つの睡眠サイクルによって達成されています。この2つのサイクルは、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠です。

この2つの睡眠サイクルの特徴を簡単に説明します。

まずは、レム睡眠です。

レム睡眠は眠りが浅く、大脳は休んでおらず自律神経は不安定で交感神経活動が見受けられます。そのためか記憶できるほどの夢をみます。

血圧・心拍・呼吸においては、変動的で上昇することもありますが筋肉は緊張がゆるみ弛緩状態でお休みモードとなっています。

つまりレム睡眠中は、身体を休ませ脳内の情報や記憶の整理整頓をしています。

レム睡眠中は、目覚めが良いとされています。

次に、ノンレム睡眠です。

ノンレム睡眠は眠りが深く、大脳は休んでおり副交感神経優位でリラックス状態が見受けられます。そのためか夢を見ても記憶に残らないとされているのです。

血圧・心拍・呼吸においては、低下している状態ですが筋肉は軽度な緊張状態が保たれています。

つまりノンレム睡眠中は、大脳を休ませて成長ホルモンの分泌・蛋白同化作用・免疫機能の増加などが行われる睡眠です。

ノンレム睡眠中は、目覚めが悪いとされています。

上記2つの睡眠は、90~120分で変動するとされています。朝方になるとレム睡眠の状態が長く続くので、正常な睡眠時では比較的朝の目覚めは良いのではないでしょうか?


上記のことから、しっかり睡眠をとることで自律神経が安定し、ストレス改善につながるだけではなく、思考と記憶力の向上やトレーニング効果を最大限に高めることにもつながります。




睡眠不足により脳と身体が充分に休まらない場合、精神的な不調から自律神経の乱れ・思考能力の低下とともに記憶力の低下などが起こります。



肉体的不調においては成長と修復の欠如から、疲労感や倦怠感・免疫力の低下・血圧の乱れ・トレーニング効果の低下・筋肉の減少などが起こります。



理想の睡眠時間は、7時間です。充分な睡眠をとることによって心身を整え、健康的な身体で生き生きした日常生活を送り、日々の運動習慣で健康的な身体作りを心掛けましょう‼

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