健康的な身体作り~運動~

更新日:2021年12月6日


皆さんこんにちは。

今回は食事・睡眠に引き続き、健康的な身体作りにはやっぱり重要な運動について少しお話していきます。運動と一言で言っても何をどれくらい・どんなことを・どのようにしたら良いのかよくわからない方も多いのではないでしょうか?

例えば、トレーニングジムでの無酸素運動(筋トレ)や有酸素運動(ウォーキング・ランニング)・学校体育・部活動・競技スポーツ。そして、学生・社会人・主婦というように環境や立場が違うと運動に費やす時間も手段も様々です。

同時に目的や目標も様々でしょう。例えば、筋力と持久力の維持増進・ダイエット・ボディーメイク・パフォーマンスアップ・姿勢改善・肩こり腰痛予防や改善・疾病予防と挙げたらきりがありません。

上記のように人それぞれの環境や立場の違い、運動の種類・方法の違いがあっても健康的な身体作りを目的とした場合、1つの共通点があります。

それは、「継続すること」です。

筋力と持久力の維持増進・ダイエット・ボディーメイク・パフォーマンスアップ・姿勢改善・肩こり腰痛予防や改善・疾病予防が目的であれば計画的なアプローチを定期的に実施し、運動を継続することで目的達成というゴールを目指していく必要があります。


目的達成の目安はこれもまた人それぞれですが、大体運動効果が目に見えてはっきりと確認できるようになるには、3~6ヶ月は必要です。

普段私たちの日常生活(通学・通勤・家事・労働)の中に、どれだけ健康を維持できるだけの身体活動があるでしょうか?見つけることの方が難しいと思います。

現在、日本国内だけではなく、世界規模で人間の運動不足は健康被害をもたらすまでに深刻化しています。以前のトピック(2021年4月23日)で厚生労働省が定めた運動不足の定義に触れました。

今回は視野を広げ、世界規模で考えてみましょう。

BBC NEWS 健康担当記者アレックス・テリエン氏の記事で、英医学誌ランセット・パブリック・ヘルスで発表された研究結果を記載していました。



米国・英国での国民、特に富裕層の運動不足は、年々増加しているようです。WHO(世界保健機構)は、18~64歳の一般的な成人に対して週に150~300分の中強度の有酸素運動、もしくは75~150分の高強度の有酸素運動を実施し、さらに週2日は中強度以上の負荷をかけた筋力トレーニングをしていない人は運動不足と定義し、あらゆる疾病のリスクを高めてしまうと発表しています。厚生労働省が定めた基準と比べると若干厳しいように聞こえますが、日本の運動不足に対する定義が優しすぎるのかもしれません。

健康を維持するつもりで行っている運動も、強度によってはいつの間にか全く効果的ではなくなっている場合もあります。なぜならば、年齢を重ねれば重ねるほど、筋力は減少傾向(サルコペニア)にあることを考慮すれば、毎回変わらぬ強度での運動はいずれ効果的ではなくなり維持も難しくなります。


現在の運動強度になれたら積極的に少しずつオーバーロードし、身体に刺激を入れることが重要な鍵となります。

生涯、健康的に張りのある日常生活をおくりながら趣味やスポーツを楽しむためには、日頃の運動習慣はマストです。


コロナ時代となり、以前よりも日常の活動量や食生活に変化が起きています。コロナ太りというキーワードも目にすることも増えました。今だからこそ真剣に自分の身体と向き合い、健康的な身体作りをしてみてはいかがでしょうか?決して損はないはずです。



HUMAN’S DENは、あなたの健康を全力でサポートいたします!



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