タバコ、ダメ、ゼッタイ

タバコは、私たちが思っている以上に多くのダメージを身体に与えています。

今回は、その一部をご紹介いたします。

まず初めに、タバコを吸うと体内にCO(一酸化炭素)が入ってくることで、血中に含まれたO₂(酸素)を運ぶためのHb(ヘモグロビン)と強力にくっつきます。その量はO₂の200~250倍といわれ、単純にO₂の運搬能力の低下を意味するので、酸欠状態となり体内の各組織に必要なO₂が不足してしまうことを意味します。

タバコの中には、4,000種類の化学物質が含まれており、その内200種類の有害物質が人体、特に肺や気管に悪影響を与えます。

タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させ血流を悪くさることから血管内部が傷つき、それを修復しようと血栓ができてしまい心臓発作や脳卒中などのリスクを高めます。

次に、トレーニング前にタバコを吸うとどうなるでしょうか?

もちろん気管支が収縮してしまうことからO₂の運搬能力が低下し、呼吸がしずらくなります。それは肺活量だけではなく、筋肉にO₂を取り込み利用することのできる細胞レベルでの能力も低下してしまうので長い時間動けなくなってしまうのです。

有酸素運動はもちろんのこと、ウエイトトレーニングなどの無酸素運動でもダイエット時や筋持久力を養うフェーズにおいては、低強度高回数トレーニングがこなせなくなるため、効果が下がりモチベーションの低下につながりかねません。

脂肪酸をエネルギーとして燃焼させ、ダイエットを成功させるには、キツイもしくはややキツイと感じるトレーニングを少なくとも30~60分こなせなくてはいけません。喫煙はその道のりを遠ざける大きな要素となります。

力強い健康的な身体を手に入れ、楽しくトレーニングを継続するために、クリーンな身体作りを始めてみませんか?


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